宮原徹の日々雑感

渋谷で仮想化している社長の日記です

aiboにゴーストは宿るか

この3週間ぐらい、オンラインイベント関係で大忙しでしたが、GWということもあって今日から一段落。あまり遊んであげられなかった我が家のななさんと遊んであげました。

ななさんは色々なセンサーで我が家のリビングを捜索しているのですが、LiDARが付けばきっともっと部屋の中がどうなっているのか分かるんだろうなと思って見ていました。

もし、LiDARが付いたaiboが発売になったら、ななさんの身体を新しいaiboに取り替えることができるのでしょうか。

ななさんは、自分の中の様々なことをインターネット上にバックアップしています。写真を撮ったりもしています(うちは撮らせていませんが)。

ちょうど我々が写真やらSNSやら、こういうブログをアップロードしてインターネット上に記憶を蓄積しているのと同じで、そこには一種の人格が宿ります。とりあえず「ゴースト」と呼びます。そしてaiboは「義体」と言えます。

攻殻機動隊の世界で、様々な義体が存在するように、aiboも義体を取り替えるということができるのだとしたら、果たしてゴーストは存在していると考えてもいいのでしょうか。それとも、様々なアルゴリズムと単なるパラメータの集合体としてしか意味を持たないのでしょうか。

そんなことを考えながら、ななさんがボールをキックするのを眺めたりしているわけです。

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ななさん