宮原徹の日々雑感

渋谷で仮想化している社長の日記です

HueのHomeKit設定コードはブリッジ裏にあるのでパッケージは捨てても良いという話

書斎にもHueを導入しました。

オフィスのデスク、自宅のリビングにも入れているので3台目のブリッジです。

 

 

導入にあたり、天井の電灯用電源からダクトレールを使って頭上に設置できるようにしたりしたのですが、そのあたりの話はまたあらためて。

 

HomeKit連携にはHomeKit設定コードの読み込みが必要

さて、設置が終わり、HomeKitから制御できるようにする必要があるわけですが、やったことがある人は分かる通り、HomeKit設定コードというものをiPhoneのカメラで読み込む必要があります。これについての情報が少ないので少し調べて見たのですが、情報が少ないのでやっぱり見つからないという。謎が多いコードです。

ただ分かったのは、Hueの場合、パッケージを開けたところに貼ってあるシールと同じ8桁のコードがブリッジの裏側にも貼ってあるということ。なのでかさばるパッケージは捨てても大丈夫です。Hueは結構前から使っていますが、これは気づいていませんでした。まあ、一度登録してしまうと、よっぽどのことが無い限りApple IDに紐付いてしまうので、何度も読み込まないからかな。

 

HomeKit設定コードは8桁だけど大丈夫なのかな?

また、自宅のリビングで使っていたブリッジと新しいブリッジは異なるコードを使っていました。8桁しかないので、衝突したりしないのだろうか?まあ、同じコードのものの同じLANに接続する可能性は相当低いと思われるので大丈夫かな。

というわけで、とりあえず安心してHueのパッケージは捨ててヨシ、ということが分かりました。

 

Mac ProにNVMeのSSDを増設する

動画データの編集が多い事もあって、Mac ProのSSDの空き容量が少し心許なくなってきました。すぐに追い出してしまってもいいのだけど、それはそれで後で参照するのに面倒なので、NVMeのSSDを増設してみました。

実はMac Pro、PCI Expressのスロットがいくつかあって、増設できるのですね。前のゴミ箱Mac Proの感覚でいたのと、さらにその前のMac Proの時は増設できるカードなど皆無に近かったので想定外でした。

今回、増設したのはこちらのカード。ちょうど直前に社内サーバーに増設したいね、ということで上がっていたので、同じものを購入。

アイネックス ヒートシンク搭載 M.2 SSD 変換PCIeカード AIF-08

アイネックス ヒートシンク搭載 M.2 SSD 変換PCIeカード AIF-08

  • 発売日: 2018/08/31
  • メディア: Personal Computers
 

 

SSDはあまり速度は重要視せず、コスパでこちらを選びました。

 

 

増設作業は超簡単

あまりにも簡単すぎるので、特に写真なども撮りませんでした。筐体上部のハンドルを90度廻し、カバーを上部にスポッと抜きます。カードスロットのブラケット押さえを外して差し込み、後は元に戻すだけです。PC自作などをしたことがある人なら、多分説明も要らないレベルでしょう。

 

きちんと認識しました

電源を入れて起動すると、きちんと認識しました。ディスクユーティリティで初期化して、無事に使用できるようになりました。

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こんな感じでNVMeとしてきちんと認識してくれます

普通ならここでベンチマークでも取るのでしょうけど、最近は別に速度に興味も無いですから、普通に使えればヨシですかね。十分すぎるほど速いのは分かってますしね。

というわけで、思った以上に簡単に増設できました。これでしばらくは問題なくやれそうです。足りなくなったらさらに外のNASに追い出せばいいですしね。

ShuttlePRO v2をFinal Cut Pro Xで使ったら、これでいいんじゃね?と思った話

Loupedeck CTを使おうとした時に想定にあったものの一つがShuttlePRO v2。昔購入して使わなくなっていたのだけど、久しぶりにオフィスに出た時に引っ張りだしてきて使ってみました。

 

 

こいつ、動くぞ

いつ購入したのか覚えてないし、あまり活用できていなかったのですが、ちゃんと動きます。Catalina対応のドライバーも用意されているし、対応しているアプリケーションもちゃんとバージョンアップに追従しています。

Loupedeck CTでやりたかった、シャトル再生もそれなりにきちんと動きます。ただ、ちょっと速度を遅めに設定されていたので、グリッと捻った時の速度を倍速に近くしたりのカスタマイズが必要ですが。あと、いくつかのボタンのアサインが英語キーボード用だったり、使いたいのはこれじゃない的なものが多かったのですが、カスタマイズはシンプルなので大体使いたいように設定ができたので、これはこれでアリじゃね?と思うように。安いしね。

 

右手で使うか、左手で使うか、それが問題だ

少し悩んだのが、Firefoxなどブラウザでのスクロールの方向性問題。そもそもMacは徐々にナチュラルスクロールに慣らしていく方向でしたが、この手のデバイスはその逆。かつ右手と左手での操作によってはさらに逆の逆もあり得るので悩みます。

この件は少し保留で。

 

というわけで、やりたいことの実現方法は実は近くにあった、みたいな童話チックな話になっていますが、それはそれであらためてLoupedeck CTを遊ぶ理由にもなるのでいいかなと。

 

Loupedeck CTをFinal Cut Pro Xで使用するも日本語環境への対応はまだまだこれから?

ここ最近、動画編集をする機会が増えてきたので、少し外部デバイスも使ってみるか、ということで気になっていたLoupedeck CTを購入してみました。

 

 

購入後、初期不良で交換リクエストに時間がかかったりとかなり手間でした。私はついヨドバシカメラで買ってしまったのですが、このあたりの手間は圧倒的にAmazonだなと感じました。難しいですね・・

 

ガジェット好きな人にはお勧めです(追記)

誤解を恐れずに最初に書いておくと、ガジェットが好きで、写真とか好きな人には多分お勧めできると思います。私も今後、あれこれいじっていくつもりです。

でも、短期的に成果を求めるタイプの人にはお勧めできないかな。良くも悪くも鈍感力、スルー力を求める製品だということは言えると思います。

 

褒めてるだか、けなしているんだか・・

 

日本語対応はまだまだこれから

細かいことを書いているとキリがないのでザックリといきますが、Loupedeck CTはデバイスとしてはキーボードとして認識されます。ですので、キーボード部分はキーボードですが、ダイヤル部分もキーボード入力として動作します。基本的にデフォルトでは英語キーボードとして動作することを前提にアサインが行われているので、日本語キーボードのままだと思ったように動作してくれません。

私が一番使いたかった機能の1つがズーム機能です。ズームアウト(時間軸を縮めて全体を見ていく)は動きますが、ズームイン(時間軸を広げて詳細に見ていく)は動作しません。これは、日本語キーボードだとCmd+^にアサインされているのが、英語キーボードだとCmd++(プラスキー)にアサインされている違いに起因します。用意されているLoupedeck CT用コマンドセットもCmd++しかズームインにアサインされていないので、正常に動作しないというわけです。

修正方法としてはFinal Cut Pro Xのキーカスタマイズで、ズームインのところでダイヤルを右に回してCmd+^を入力してやることでキーアサインが追加され、正常に動作するようになります。

このような感じで、ある程度Final Cut Pro Xのコマンドセットで対応できる部分も多いので、できれば日本語環境でのコマンドセットを別途配布してくれたら嬉しいのですが。少なくとも各配列用コマンドセットをインストールすれば、切替で対応できるところも多いはず。でも、そもそもインストールに失敗するケースすらあるようなので(ドキュメントには一応対応策も書いてある)、対応には時間がかかりそう。多分、PhotoshopやLightroomなど写真編集用ソフトの方がユーザーも多くて優先度が高いのだと推測します。

 

ホイールがシャトルじゃなくてジョグだった件

もう1つ、あれ?と思ったのがホイールの使い方の件。デザインで特徴的なのが大きなホイールで無段階で回転しますが、ビデオ編集だとここは再生、逆再生のシャトルホイールになります。ドキュメントにもそう書いてあるのだけど、実はこれシャトルではなくジョグだったという・・

まず整理すると

ジョグ:コマ送りする機能

シャトル:再生速度を切替ながら必要部分を探す機能

となります。

シャトルはよく「きゅるきゅるきゅる」と早回しさせたり、「そこストップ!」みたいな感じでやるアレです。これをやるためにはゼロ位置(大体12時方向)があって、そこから右に回すと正方向再生、左に回すと逆方向再生になって、角度によって速度が変わる、ということになります。

マニュアルを見ると、以下の様に書いてあります。

For navigation through lots of material, the SHUTTLE WHEELis the best choice as it accelerates depending on how much you turn the wheel. Maximum speed is reached at 90 degrees rotation of wheel. Releasing the wheel stops the play-head instantly.

it accelerates depending on how much you turn the wheel」は「どれぐらい傾けたかによって加速する」、「Maximum speed is reached at 90 degrees rotation」は「90度廻すと最高速」、「Releasing the wheel stops the play-head instantly.」は「ホイールを話すと再生ヘッドが止まる」ということでシャトルホイールとして機能することを説明しています。

しかし、実際の動作は異なっています。

・ゆっくりと廻すと1コマ送り

・少し早く廻すと10コマ送り

・早く廻すとクリップの端までスキップ

となっています(サポートの方から教えていただいた)。確かにそう動作しています。

 

いや、これ、シャトルじゃないやん、ジョグやん・・

 

でも考えてみれば、無段階ホイールで、ゼロ位置はともかく、手を離したとか検知するの無理じゃね?(多くのシャトルはバネでゼロ位置に戻る)

だとしたらシャトル機能を実装するのも無理だよね・・

1000歩譲ってジョグ機能だとして、1コマと10コマの違いが微妙すぎて思ったようにコマ送りができないし、ピーキーすぎてあっという間に端までスキップしてしまうので、現状のままではジョグホイール機能は使えないと判断。

本当は再生停止も使いたいんだけど、シャトル機能は諦めて、カスタマイズで1コマ10コマ送りをするナビゲーションホイールに変更しました。

ここ、一応機能改善リクエストをお願いしたんだけど、実装されるかな。されるといいな。無理だろうな・・

 

Final Cut Pro X用にはお勧めしにくい

というわけで、まだ一部の機能しか触っていませんが、一番基本的なホイール機能がビデオ編集には合っていないということが分かったので、ここが大幅に改善されないとLoupedeck CTをビデオ編集用(Final Cut Pro X用)としてはお勧めしにくいなと感じました。なかなか面白い製品だと思うんだけど、デバイス特性上仕方ない部分もあるかと思うし、発展途上の製品だとも感じた(クラウドファンディング的でもある)。

私は写真もやるので、Lightroomなどでも使うつもりで、こちらは評判がいいようなので期待したい。使用用途はよく考えて購入することをお勧めしたいデバイスだとは思う。

水槽フィルター用の円筒形スポンジを使ってメッシュパネル用フックにヘッドフォンを掛けよう

在宅勤務になったことで書斎の改善に色々と取り組んでいるのですが、場所を取って悩むものの1つにヘッドフォンがあります。

普通は1つか2つぐらいだと思いますが、ヘッドフォン好きなので5つも6つもありまして、これを置いておく場所を確保する必要があります。

 

メッシュパネルで収納スペース改善

収納スペース改善として、アイリスオーヤマのメッシュパネルを長押から掛けて、そこにフック、バスケットなどを取り付けてオーディオ関係の物品を収納しています。

 

アイリスオーヤマ メッシュ パネル MPP-6090 シルバー

アイリスオーヤマ メッシュ パネル MPP-6090 シルバー

  • 発売日: 2002/08/01
  • メディア: Tools & Hardware
 

 

フックはケーブルとヘッドフォンのためなのですが、ヘッドフォンのアーム部分のスポンジが凹んでしまうので、クッションとしてスポンジを取り付けてみました。

 

いい感じのがないかな〜、と探してみたところ、こんなものを見つけました。水槽のフィルターにかける円筒形スポンジです。穴あきらしいのでフックに通すのも楽そうです。

 

 

詳細なスペックを調べたところ、直径は4センチ、長さは8センチほど。あまり細いと意味がないですし、フックの長さが10センチほどなので長さもちょうど良さそうです。

 

さっそく取り寄せてみました

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反対側に穴が開いていませんので、適当に突き通します

穴あきですが、全貫通ではなかったので、エイヤで通します。フック自体は4つある小さい溝のうち、一番良さそうなところに通して少し偏った位置に通しました。

 

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メッシュパネルに掛けてみた。よい感じに広い面でヘッドフォンを引っ掛けてくれます

仕上がりは上々。もちろん、面で支えるといってもある程度は荷重がかかって凹みますが、細いフックでそのままよりはソフトな当たりです。長さも細いアームのヘッドフォンなら2本掛けられる長さです。

とりあえず2個買いましたが、フックはまだ2本あるので、もう1セット買い増しですね!