宮原徹の日々雑感

渋谷で仮想化している社長の日記です

「宮原徹のオープンソース放浪記」総集編PDFが無料で公開しました。

ITエンジニアなら全員読んでいる雑誌『Software Design』に5年間60回連載していた「宮原徹のオープンソース放浪記」のバックナンバーをすべて収録した総集編PDFを無料で公開しました。

ダウンロードはこちらから(PDFがダウンロードされます)。

https://bit.ly/hourouki

 

なんと、オリジナルの表紙も作成してもらいました。

SDといえば、以前はあざとい猫の画像で人気となり、最近は犬になったりしていますが、今回は連載のキャラクターだった酒飲みペンギンをあしらったものとなっています。

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SD本誌っぽいデザインのオリジナル表紙

表紙にも書かれている通り、内容的にはITイベントの話と、全国各地でお酒を飲んでいる話ばかりですが、ご興味があれば是非ともダウンロードしてみていただければと思います。

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https://bit.ly/hourouki

Amazon Musicがやっとヘッドホンでの空間オーディオ再生に対応

やっと来ましたよ。

念願の、Amazon Musicの空間オーディオがヘッドホンで再生できるようになりました。

 

amzn.to

しかも、360 Reality Audioのように対応ヘッドホンも不要。

早速テストです。

とりあえず、目の前にあったAirPods Proで。デバイスはiPhone 13 Pro Max。

 

おお、臨場感ある。

 

これはいい、これはいいぞ!

とはいえ、空間オーディオではないデータとの比較をしていないので、スパシーバプラセボ効果かもしれない。

時間のある時に改めて、いろいろなヘッドホンでテストしてみようと思います。

電源スイッチ付きRaspberry Pi 4用ケースでラズパイオーディオを快適に

ここ最近、あまりガツガツやっていなかったラズパイオーディオ活動ですが、よいケースを見つけて改善があったのでご報告を。

 

ケース選択のポイント

私はプレイヤーにVolumioを使っていますが、各種操作はブラウザなどからするので良いとして、電源の入り切りをいちいちケーブルでやったりするのが面倒なので、いい感じのスイッチのついたケースが欲しいな、と思っていたら、たまたまFacebookで買っていた人がいて、私も購入。

 

 

GeeekPiからは他にも色々なケースが出ているのですが、以下のポイントから選択しました。

 

・形状ができるだけフラットであること。DACなどを乗せたりするので。

・できるだけ重い事。ケーブルの重さなどで動かないようにするため。

・2.5inch内蔵SSDが使えること。データをローカルに置いて、場合によってはネットワークレスでも使えるようにするために。

 

実際に届いたものを確認したところ、これらのポイントを満たしていたことと、さらにSSDは変換ボードが入っていてM.2タイプ(ただしNVMeではない)も使えるので、SSDは2.5inchでもM.2でもお好きな方が使える、というメリットが。

 

組み立てはちょっと大変

さて、組み立てですが、ゆっくりやろうと思っていたのですが、チェックしているうちに我慢ができず、勢いで一気に組み立ててしまいました。この手の作業に慣れている人であればそれほど難しくはないでしょうが、中に入っている変換基板と、GPIOやSDカードのためにフレキシブルケーブルを繋ぐところ、特に40pinのGPIOの繋ぎがとても大変です。正しいやり方がよく分からなかったのですが、受け側のソケットでケーブルを押さえる黒いパーツが外れてしまって難儀しましたが、多分正解は少しずらして隙間に入れた後、黒いパーツをギュッとするパターン?結構しっかり入れないとダメなので、奥まで入っていない時にはうまくいってません。

SDカードの方は、押さえの黒いパーツは90度起きるようになっているので、起こした後差し込んで、パチンと倒してあげる感じでOK。

GPIOは多分使わないので検証もしていませんが、SDカードは使えないと致命的なのできちんと動作確認をした上でケースへの組み付けをするべきでしょう。

SSDはちょうどいいものが手元にないのでお預けですが、電源ボタン長押しで電源を切ったり、電源を入れたりすることができたので、概ね期待通りの動きをしてくれて満足です。

ちょっと謎なのが、フロントにUSBポートがあるけど、バスパワーは来ているのにDACは認識してくれないこと。DACはセルフパワーなのでバスパワー不足は考えられないし、接続経路とかハブの問題かな?こちらももう少し確認が必要そうですが、とりあえずUSBメモリを認識してくれたらいいのに、というところでしょうか。

 

どうやら、ドライバーのインストールが必要だった模様です。USBポートと、PWMコントロールなファンが回せるようになるらしい。でも、ファンが回るとうるさいので、そこは考え処かな。Volumio使うだけなら、そこまでCPU使わないんですよね。アップサンプリングして長時間聞いていても特に問題起きなかったですしね。

 

wiki.deskpi.com

 

というわけで、据え置き型にするのにいいケースですし、普通のRaspberry Piの使い方にも対応できますから、万人にお勧めできるケースです。

 

夏の宿題 ONTOMO MOOK OM-OF101について

夏の宿題と呼んでいるONTOMO MOOKのスピーカー自作、今年はオンキヨーの10センチ。ちょっと表面が生理的にダメかな?と思っていたのだけど、思ったよりも大丈夫でした。

 

 

エンクロージャーはとりあえず同じくムックで提供されている奴。ダブルバスレフで作りました。

 

 

いつもなら、しばらく寝かせてしまうのだけど、今回は珍しく届いた翌日の土曜日には組み立ててしまいました。

 

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組み立て完了。実はちょっと側板がズレたりなんだりしてるけど、気にしないってことで。

さっそく真空管アンプに繋いで聴き続けていますが、最初は少し堅いかな?点音源?と思っていましたが、徐々にこなれてきた感じがします。エージングとか信用しない派なので、単に振動板が動いてこなれただけですね。

ユニットもなかなかいいのですが、10センチと大きくなったことで、ダブルバスレフの効果か低音が結構響きます。個人的には特に何もせずにそのままで気に入っていますが、人によっては吸音材を入れるのはアリかと思います。その辺が苦手な人はダブルバスレフにしない、という方法もありそうですが、作ってから戻せないところが悩ましいですね。

これだけのものだと、もう少し大きいハコに入れるとか、ツイーターも追加したりとか、あれこれ遊べそうな気がします。今まで使っていたFE88-Solは、あれこれ比べた結果、ツイーター無しでそのままが一番という結果になりましたが、どうでしょうか。といっても、置くスペースの関係でツイーターは追加できそうにないので、そのうち置く場所を変えたら試してみよう、という感じです。

SACD30nのVARIABLE出力から真空管アンプ経由でMODEL 30に繋いでみる

先日からオーディオシステムの組み替えをして、主に日中の作業を行っているスペース側はかなり変わったのですが、勢い余ってリビング側の環境にも少し手を入れてみる。

主な目的は、現状のSACD30nとMODEL 30の組み合わせに真空管アンプを入れること。本当は300Bの真空管アンプを入れてDS-4NB70に直接出したいのだけど、その場合にはスピーカー切り替え器を入れる必要があり、今持っているものは電子式のものなので若干使いにくい。機械式のものを入れたいなと思うところもあるけれども、まずは有り物で雰囲気だけでも、ということで、SACD30nにあるVARIABLE出力(FIXEDは使用済み)とMODEL 30のLINE入力を繋ぎ、間に真空管ラインアンプを入れてみることに。

試してみたところ

・SACD30nのVARIABLE出力をオンにする

・リモコンのボリュームモードを変更して、SACD30nのVARIABLE出力のボリュームを変更する

ということで無事にMODEL 30のLINE-1に入力することができました。デフォルトではVARIABLE出力のボリュームが0になっているので、音が出ていないように見えるのが若干の罠でしょうか。

出力ですが、間に入れたのがONTOMO MOOKの真空管ラインアンプ(ハーモナイザー)で、大体ボリュームが97から98ぐらいでFIXEDと同じぐらいの音量になりました。VARIABLEの方が2倍のゲイン(ガンダムっぽい言い方)になっているはずなので、それだけ間のところで変わっていると考えていいのかな?(分かっていない)

 

 

使い勝手で考えると、ボリューム調整のできるNFJの真空管ラインアンプの方が良さそうなので、また改めて変更、設定してみようと思います。