宮原徹の日々雑感

渋谷で仮想化している社長の日記です

360 Reality Audioを聴くためにiOSでDeezerを設定する

以前このブログで書いた通り、イマーシブ・エクスペリエンスの1つであるイマーシブ・オーディオには注目している。現状、なかなか聴く環境が拡がらないので普及している感じはしないのだが、今後当たり前になっていってくれたら嬉しいなとも思う。

 

tmiyahar.virtualtech.jp

さて、そんなこんなでふと思い立ってソニーのDeezer 3ヶ月お試しキャンペーンに乗ってDeezerをセットアップしてみたので、そのことについてメモしておこうと思う。

 

Deezerにあらかじめサインアップしておこう

ソニーのキャンペーンに申し込むと、クーポン情報が送られてきて、それを適用すれば3ヶ月お試しになるわけだが、どうもWebアプリの出来がよくないように思う。個人的にはあらかじめサインアップまでは終わらせて、その後無料版と有料版の選択になるところで一度サインアップを止めておき、キャンペーンメールで来たリンクからクーポンコードを有効にするやり方が一番ミスが少なくていいんじゃないかと思った。一応、3ヶ月が過ぎたら有料版になるので、クレジットカードの登録は必須となっている。

 

iOSにアプリのダウンロード

iOSのApp StoreでDeezerアプリと、360 by Deezerをダウンロード。1つになっていないのはイマイチだな〜、とは思うが仕方ない。

 

Headphone Connectとの連携

Deezerアプリでアカウント認証をして、360 by Deezerを起動すると、ソニーのHeadphone Connectと接続する作業が必要になる。ここの出来もあまりよくなくて(自分だけか?)、分かりにくかったので説明を入れておく(これがこのエントリーの目的に近い)。

まず、Headphone Connectが呼び出されたら、「サウンド」から360 Reality Audioの項目を探す。

f:id:tmiyahar:20210720180652p:plain

ヘッドホンの最適化自体は済んでるものとする

 

アプリの最適化の「確認」を選択し、360 by Deezerと接続(最適化)させる。

f:id:tmiyahar:20210720180815p:plain

この画面では最適化は終わっている

 

もしかしたらこの処理は自動的に行われるケースがあるのかもしれないが、ヘッドホンの接続周りでもたついたのもあって、手動でやらないとダメだった。この手の動作テストはパターンが埋め切らないので、なかなか公式な情報として出てこない。こういうところが問題なく進められるようになれば、普及にも弾みがつくと思う。

 

実際、聴いてみてどうか

360 by Deezerに戻って、360RAっぽい楽曲を再生すれば、包まれ感ある再生が楽しめる。うん、悪くない。

でも、圧倒的にいいかというと、そうでもなかったり。いいと思うし、悪くはないんだけど、コレじゃ無きゃダメだ、というほどではない微妙な感じ。とにかく、対応楽曲が限られている感じがして、まだサンプルを聴いている感じなんだよね。

これは、普段使っているAmazon MusicがUltra HD(いわゆるハイレゾ)で配信されるのがごく当たり前になってきて、音質について気にせず楽しめるようになってきたのと比べると雲泥の差が。今のところ、特徴的なアルバムが360してたり、特定の楽曲だけ360だったりと、まだまだお試し感が拭えない。

過去の音源を360化するよりも、ライブ音源などを積極的に360化していく方がいいんじゃないかと思いつつ、360化するためのコスト回収など含めると、なかなか厳しそうだな〜と思った。

 

Amazon Music、早くヘッドホン360化して欲しい

あと、設定の仕方からいって、Amazon Musicアプリが360RAと繋ぐのはそんなに難しくはなさそうなんだけど、Amazon Musicには360な音源が2種類あるし、いろいろと面倒な事情もあるのかな。ソニーさんには頑張って交渉してもらいたいお気持ち。

 

Amazon Music HDが値下げされたので、年額払いをキャンセルして返金してもらった

Apple Musicのロスレス、ハイレゾ配信開始に伴って、Amazon Music HDが値下げになりました。

しかし、私は年額払いをしているので値下げ分(月額1000円)はどうなるのかな、と思っていたら、Facebookで知り合いが「返金はされない。チャットで解約を申し入れると返金される」という有益な情報を提供してくれたので、早速試してみました。

 

 

Amazon Music

Amazon Music

  • Amazon.com
Amazon

 

チャットのサポート入り口を探す

チャットでのサポートの入り口、どこだっけ〜、と探しました。すぐには見つからないので、リンクはこちら。

 

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/contact-us

 

ここからチャットでサポートに問い合わせできます。対話式に聞いてくるので、ミュージックサービスで、Music Unlimitedのキャンセルみたいな感じで選んでいきます。

Amazon Music HDを年額払いをしているのでキャンセルしたい、と伝えると、しばらくしたらキャンセルしてくれます。キャンセル分の返金は1日〜3日程度かかるらしいです。まあ、そこはシビアに返せ〜、というものでもないので、ノンビリ待ちましょう。

キャンセルするとどうなるの?

キャンセルすると、即座に反映されるようです。Amazon Musicアプリを一度起動し直して確認してみましたところ、Amazon Music Unlimitedを契約している状態になるみたいです。

f:id:tmiyahar:20210610190503p:plain

こんな感じでアップグレードのボタンが出る

 

そしてアップグレードするボタンを押すと、無事にAmazon Music HDになります。

 

やっぱりAmazon Music HDがお勧め

Apple Musicの配信の話があちこちから入ってきますが、やっぱり今のところはAmazon Music HDが良いように感じます。私自身アップル製品は好きですが、アップルのオンラインサービスにどっぷり浸かる感じはあまり無いです。

Amazon Musicもまだまだのところ(特にHEOSとの連携とか!!!)もありますが、全体的に見ていい感じだと思います。

今回のように、競合他社が出てくることで費用もそうですし、使い勝手などにも改善があれば良いなと思います。

 

Amazon Music

Amazon Music

  • Amazon.com
Amazon

 

超久しぶりにPCを自作する 〜PCケース選び編〜

さて、CPU、マザーボードと決まったので、次はPCケース選びです。今回、もっとも苦労したのが、このケース選びでした。

とにかくあまりにも久しぶりのPC自作なので、最近のケース選びのポイントがさっぱり分かりません。私が作っていた頃は、WiNY(星野金属)とか、OWLTECHあたりを選ぶ感じだったのですが。

とはいえ、ATXのマザーボードということは決まっているので、それに合わせて選びます。また、光らせてパリピ感を出すということで、サイドパネルが透明なもの、というのも条件になります。

Fractal Desigのケースが良さそう

まず、どのメーカーにするのか悩みましたが、あれこれ調べていくとFractal Designのケースが私の好みに合いそう。できるだけシンプルなものがいいんですよね。ネット上での評判もいい感じですし。対抗馬的なところが出ないうちに、なんとなくこの辺は決まりました。

ラインナップもあれこれありますが、Define 7というのが定番っぽいのでこの線で考えるとして、大きいタイプと、小さいDefine 7 Compactのどちらかというところまで絞り込まれました。

そういえば、Define 7はうちのスタッフが使ってたな、ということで本人に聞いてみると、「デカい」「HDDが沢山入ると聞いて買ったけど、こんなに使わない」ということなので、私はストレージはほとんど入れないからCompactでいいか、ということでDefine 7 Compactに決定。高さもそうですが、ほんの4センチですが厚みが薄いのもポイントです。

 

 

ただ、最終的な決定には、CPUクーラーとの兼ね合いを考えなければならず、ここでもいろいろと考える事が多かったのだけど、それはCPUクーラー選びの話でします。

Define 7 Compactのサイドパネルで少し悩む

Define 7 Compactはサイドパネルが透明なものと、少しスモークなものの2種類から選択可能。

最初スモークの方で内部のLEDライトの光り方を抑え目にしようかと考えたのだけど、いろいろと調べると意外と光は暗いみたいなので、逆に中途半端になるなと思い、クリアな透明の方を選択。

まあ、最終的に机の下に置くので、光るのを眺めるのはゆったりとした時だけだしね。

電源がついていないことに驚く

あと、ケース選びをしている時に驚いたのが、今どきのケースには電源がついていないのね。まあ、確かに電源容量の大部分はCPUとグラフィックボードに左右されるので、それに合わせて容量を選べる方がいいのは確か。このあたり、隔世の感がありますね。

超久しぶりにPCを自作する 〜マザーボード選び編〜

さて、CPUを買ってしまったので、パーツを揃えていかなくてはいけない。まずはマザーボードだ。

マザーボードも選択肢が多すぎて悩むところでしょう。今回は先にCPUがAMDと決まったので、まずはどのメーカーにするかだ。

ここは実はあまり悩む必要が無くて、ASUSにサクッと決まった。昔からマザーボードはASUS(というよりASUSTeK)と決めている。一体何枚買ったかな。もちろん、たまにはギガバイトを使ったりもしたけど、悩んだらASUSだ。

今回は特に超久しぶりで細かい設定などの勘が鈍っている。そういう時にマニアックな製品を選んだりすると、ハマったときに情報も無くて苦労する。なのでとりあえず悩んだら定番品を選べ、というのがセオリーだ。

ASUSのWebサイトで機能を絞り込んで比較したり、そこからネット上のレビュー記事などを読んで、最近のマザーボード選びのための知識をアップデートしていく。そして大体、以下のような基準で選ぶことにした。

 

・サイズ

今回は無難にATXサイズ。コンパクトにしたいならMicroATXでもいいかもしれないけど、色々実験的なことをやるかもしれないので、PCIスロットを多めにしてみた。

 

・チップセット

これまた色々と実験的なことをやるので、PCIe 4対応のものを。X570を選択。

 

・Wi-Fiは不要

基本的にデスクトップは有線LAN接続しかしないので、Wi-Fiは外す。Bluetooth接続もできなくなるけど、あまり気にしないことにする。

 

その他、特別な機能はあまり考えには入れず選ぶことにしたところ、以下の「ROG Strix X570-E Gaming」になった。

 

ASUS AMD AM4対応 マザーボード ROG STRIX X570-E GAMING 【ATX】

ASUS AMD AM4対応 マザーボード ROG STRIX X570-E GAMING 【ATX】

  • 発売日: 2019/07/07
  • メディア: Personal Computers
 

 

コストダウンを図りたければ、チップセットをB550にするなどもできたが、今回はとりあえずこれが良さそう、ということで購入。よく分からないところも多いが、それは実際に使ってみてからのお楽しみということで。

 

超久しぶりにPCを自作する 〜CPU選び編〜

PCを自作するにあたって、最初に何か決めるとしたら、それはやっぱりCPUの選択だろう。

今回は、AMDのRyzenを使って作ろう、というのが漠然とは決まっていたので、あとはどれにするかだ。

一番人気はRyzen 9 5900Xだが、人気だけにオンラインでは購入できない。秋葉原には店頭在庫がチラホラ戻りつつある、という情報は入手していたので、買うなら秋葉原に行くしか無い。

 

 

一方、5950Xならオンラインでも買えそうだが、ちょっとお高いのと、そんなにスレッド数は要らないよね、という問題はある。

このあたりが決まらない限り、なかなか他のパーツも選定が進まないのである。

 

発作的に秋葉原でRyzen 9 5900Xを購入

見出しの通りなのだが、先日クロスカブ50を購入した。人気があって納車されるのにかなり待たされるとのことだが、あまり待たされるのは得意ではないので、現車が無いかいろいろと探していたら、たまたま発見してしまった。しかしお店は成田・・ 直線距離でも80キロあるので、買うとしたら陸送してもらうか、取りに行って乗って帰ってくるしかない。

見積を取ったところ、陸送は2万円オーバーということで、成田まで取りに行く事に決定。

その帰り道、あまり明確にルートは決めずに帰ってきたのだが、上野あたりまで来たので、「あれ?これなら秋葉原行けるんじゃない?」と気がつき、一路秋葉原にルート変更。

末広町の交差点で停車し、まずは銀行で軍資金を引き出し。そのまま行きつけのPCアークに向かい、気がついたらRyzen 9 5900Xを購入してた。

f:id:tmiyahar:20210519115833j:plain

クロスカブ50の荷台に載せて記念撮影。秋葉原でCPU買うのなんて何年ぶりだろう

というわけで、他のパーツの選定など何もしていないのだけど、とにかく勢いだけでCPUを買って、PC自作がスタートしたのでした。