宮原徹の日々雑感

渋谷で仮想化している社長の日記です

α7Cを予約しました

α7Cを予約しました。

なんでPS5の予約と同じタイミングにするんだ!?購入完了させるまで15分ぐらいかかってしまいました。

α派の人、結構多いですが、私はあまり触手が動かなかったんですよね。でも、α7Cは良さそうなのでFEマウント用ということで買ってみました。お値段控え目なのも嬉しい。Vlog用カメラをスルーしていた分、そういう感じに使おうかなと。

10月23日到着予定なので、楽しみに待とうと思います。

 

WH-1000XM4のBluetooth 2台接続を検証してみた

詳細な情報が少なかったWH-1000XM4のBluetooth 2台接続を簡単に検証してみました。

使用したのはiPoneとNW-WM1Aです。

 

設定関係

Headphones Connectアプリで以下のような画面があります。このオンオフで動作が変わります。

実は設定オフでも、2台接続【自体】は行えます。詳細は後述します。

 

f:id:tmiyahar:20200904172721p:plain

設定オフの状態

 

ヘルプ情報に大事な説明が書いてあります。

 

f:id:tmiyahar:20200904172743p:plain

ヘルプ情報。LDACが使えなくなる制約が!

 

設定オフの場合

設定オフの場合、LDAC接続できます。さらに「後から」iPhoneを接続すると、アプリで状態が確認できる機能があります。後から接続、というところがポイントですね。

接続には結構時間がかかったりします。色々ゴニョゴニョやってるのかな?

 

f:id:tmiyahar:20200904173029p:plain

LDAC、DSEE Extreme、バッテリー残量など

 

設定オンの場合

設定オンにすると、当然2台から接続できます。画面上部に何で接続しているか表示されます。LDACからSBCに落ちちゃうのね。

 

f:id:tmiyahar:20200904173204p:plain

SBC接続になってしまいました

 

NW-WM1Aで再生を止めて、iPhoneでの再生をしてみます。

 

f:id:tmiyahar:20200904173236p:plain

iPhoneからはAAC接続。同じ曲を再生したのは分かりにくかったか。

 

切り替えですが、何も再生していない状態から再生を始めると、そちらからの音が再生されます。片方が再生していると割り込めません。

スマホ2台で、あるいはスマホとPCで接続などの使い方ならいいですが、LDAC接続が使えなくなるのはちょっと使いにくいかな〜、という感じです。もしチップの制約だとすると、アップデートで改善は望めないですね。

 

WH-1000XM4をLDAC接続して、WH-1000XM2やらMDR-1AM2やらと聴き比べ

続いて、やっぱりLDAC接続のテストだ、ということでNW-WM1Aと接続してテストしてみました。有線も使えるので、個人的にリファレンスにしているMDR-1AM2も出します。

以下、一通り比較した上での印象です。

 

WH-1000XM2

元々「ノイキャンだからこんなもんだよね」と感じてはいたことがハッキリと感じられる感じ。悪くはないですが、やっぱりワイヤレスでノイキャンだとこうなるよね、という限界があるような。

 

WH-1000XM4

上記ワイヤレスでノイキャンの限界を突破したぜ!という感じ。AACの時にも感じましたが、解像度が高い。モヤが晴れた、という言い方がピッタリきます。

 

 

MDR-1AM2

さすが、有線接続だし、解像度、拡がりも十分。あえてアンバランス接続で聴いていますが、これはこれでいいんだよね。

でも、WH-1000XM4が頑張ってるので、圧倒的な差があるかというと、かなり詰められた気がします。

 

 

有線 or ワイヤレスでノイキャン

両者の差がかなり詰まってきた感じがするので、こうなるとストリーミング対応ウォークマンのA100あたりが気になってきます。

一方、LDAC非対応のプレイヤーを使っている人からすると、「なんでaptX HDに対応してくれないんだよ〜」という不満が出てきそう。このあたりは今後WH-1000XM5で解決してくれるのかも。

というわけで、比較してみるとWH-1000XM4が確実に進化しているのが感じられました。ただ、WH-1000XM3はスキップしてしまったので、XM3との差は分からないですけどね。

 

WH-1000XM2とWH-1000XM4を聴き比べ

買うべきか、買わざるべきか、それが問題だ。

悩んでいましたが、買ってから後悔、という格言に従い、事前予約して発売日に入手したWH-1000XM4を、これまで使っていたWH-1000XM2と比較レビューします。

 

 

以下は聴き比べた上での結果を踏まえた記述。
常用するのはiPhoneとの組み合わせなので、あえてiPhoneとAAC接続。

WH-1000XM2

音質としてはフラットな感じ。味付け少なめが好きな自分としては好みの音。ただ、特に低音でパンチ力は弱く感じる。

だいぶ使ったせいか、バンド圧低めに感じる。圧迫感が苦手な人はこれぐらいがいいかも。

DSEE HXは効果を感じにくい。切り替えてもあまり変わらない。効いてるのかな?

 

WH-1000XM4

音質としてはやや低音強調。でも、中高音域もちゃんと出てるので解像度が高い。今までのノイズキャンセリングヘッドホンだから、という感じが無くなっている。

新品なせいもあるけど、バンド圧が高い。特に下側。挟まれてる感じが強い。そのうち緩むかな?

DSEE Extremeは凄く効いている。音が伸びている感じ。ストリーミング系でのリスニングが多くなる組み合わせなので嬉しいところ。

イコライザーはExcitedがいい感じです。

 

ノイズキャンセリング性能について

ノイズキャンセリング性能も上がったというけど、自室内のファン騒音程度の違いではそこまでの差は感じない。そもそも、NC効きすぎなのは音質に影響与えすぎるのであまり好きじゃないしね。

 

外観

質感はXM4がよくなった。でも、XM2のシボの感じが実は好き。ボタン位置がズレてちょっと使いにくくなったかな。付属のType-C口になったケーブルは、もう少しだけ長いと嬉しいかも。

 

まとめ

というわけで、違いは結構感じる。でも、XM2がちゃんと使えるのにあえて買い換えるか?というと、少しでも音質をよくしたい人向けかな、という感じ。もちろん、メインNCヘッドホンはXM4に交代ですが。

 

バーチャルサラウンドヘッドフォン XP-EXT1 が凄い

リビングのメイン環境はNR1200で2chにしてしまい、サラウンド感があるものといえば古くなったソニーのバーチャルサラウンドヘッドフォンぐらいでしたが、注目していたEXOFIELD技術を採用したバーチャルサラウンドヘッドフォン「XP-EXT1」が出たので発表と同時に予約、発売日の8月8日(土)に手に入れてあれこれ試してみました。所感を少し書いておこうかと思います。

 

 

セットアップに少しだけ苦労

EXOFIELDの特長である定位感を調整するために、事前にセットアップが必要です。本体とヘッドフォンをケーブルで接続して調整するのですが、スマホアプリで調整しようとしてもエラーが出ます。あれこれ試したところ、どうも接続ケーブルが堅いらしく、挿したと思ったらしっかりと入っていないようでした。

でも、1回設定すれば大丈夫なので、ここさえクリアすればOKです。

静かな環境で測定ということなので、音を出すエアコン、扇風機、ワインセラーも止めて、測定しました。

 

Dolby Atmosで臨場感ある音響空間が体感できる

なんか宣伝文句的な見出しですが、ひと言で言えば「買い」だと思います。高いけど。

まずはオマケについてきた「ボヘミアン・ラプソディー」を試してみましたが、ライブエイドのシーンなど、臨場感あります。逆にDolby Atmosではない状態で再生すると、やっぱり差があるなと感じます。

でも、通常のBlu-rayの5.1chなども、かなり良い感じです。未見だった「ワイルド・スピード」も、迫力あるドライブシーンなどかなり音として楽しめました。重低音が欲しいわけではないので、バッチリですね。

 

というわけで、金額的には高く見えますが、これだけの音が楽しめるなら安い買い物だと私は感じました。多分、体感してみないと分からないところもあると思うので、機会があれば是非試してみて欲しいですね。